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2020 4










        24K  ペレポスト MOG-A1菌による菌根イチゴの根 画像

               
                    根毛が無い。

                  イチゴの露地栽培で完全無農薬栽培イチゴの根が、このよう根毛の無い菌根と共生した菌根になることが条件である。
                  野いちご。
                  イチゴは本来の姿は多年草草本植物 バラ科である。
                  現在の培養土では、古株の根が・・・自生地のイチゴの根になっていないために・・・据え置き栽培が出来ない。
                  多年草植物を一年草のように扱って栽培している。

                  耐病性が・・・イチゴから消滅した。
                  野いちごのように・・・据え置き栽培すれば・・・炭疽病、萎黄病、うどん粉病で全滅する。
                  50から70回農薬を散布しなければイチゴは作れない。

                  しかし、○○菌を使用するれば・・・「完全無農薬栽培」が可能である。
                  更に、菌根と○○菌を共生させれば・・・自生地の野イチゴのように栽培できる。




       24L  ピルビン猫 画像   22歳宇井家の猫 メス

                     

                      白トリュフ ピルビン酸 約30日投与した顔。  22歳人間いえば100から120歳ともいえる高齢。
                                            まるで・・・10歳ころの鋭い目力が宿ってきた。野生のハンターの肉食動物の精悍さが蘇ってきた。
                                            宇井家を支配している目である。 4匹いるが・・・君臨。 女帝である。 ピルビン酸は効く!


                                                   下写真は猫フードにピルビン酸液を混ぜたものを食べているところ。 その食欲。
                    
      あまり食べなくなっていたが、ピルビン酸投与で、          この猫は12月にメスを追いかけて家に帰れなくなって、宇井宅に助けを求めてきたオス猫
      むさぼる・・・ように食べる。                         ピルビン酸投与で・・・3月4月は・・・絶倫! メス猫達のハーレム形成。
                                                 メス猫達も・・・精力絶倫に・・・猫撫で声で満足! 君臨。
      これは動物である人間にも適合する。
      女は「美魔女」
      子供を生めなくなってから・・・・灰になるまで「女」を持続。美魔女を維持。
      男なら「漲る力」。・・・女に・・・「こんなの・・・初めて・・・」と言わせたい!
      ・・・・・。
      「白トリュフ ピルビンエース」。
              
            
               ピルビン酸の効果は、一番最初に「毛」に現れる。
               白は・・・より白く。
               茶色は・・・より濃い茶色に。
               斑紋は・・・より強いコントラストに。
          
               動物の「毛」は・・・健康判定の基準である。
               人類なら「顔色」。
               ・・・・だから忖度する場合は・・・「顔色をうかがってから・・」・・・瞬時に対応を考える。
               目は・・・口ほどにものをいい・・・
               目と顔色。
            
                作物は・・・葉色、花色、・・・一輪の重量、一個の重量。

               ピルビン酸は作物にも効く。
               
               

                

                  1月中旬満開  今日で90日咲いている「プリンセス ビューティテー  ホワイト プリンセス」
                  ペレポスト栽培で「ピルビン酸」を投与すると・・・とんでもない花保ちする。
                  90日咲き続けても・・・一点の少しの花傷みもない。
                  まさに・・・美魔女。


                      

                  ペレポスト栽培。 2年目の古株。                                        宇井 清太交配イチゴ 選抜2作目の古株。
                  これにピルビン酸投与した株。
                  見よ!  この老化を忘れた若い姿。 イチゴの老化は早い。 2年目の株は使い物にならない!
                  そういうことで、毎年若い苗を植えている。この育苗の手間は・イチゴ栽培では・・・この先大きなネックになるが・・・
                  価格が安くなれば・・・日本の高設栽培は成立しなくなる・・・・。
                  イチゴは群雄割拠時代。
                  コロナで・・・市場価格は暴落・・・。
                  コロナ終息しなければ・・・・日本の園芸は壊滅・・・特に観光農園、高級・・・・。
                  ・・・・・
                  宇井 清太の育種、イチゴ栽培は・・・イチゴの原点である・・・
                  「野イチゴ」。耐病性個体でなければ出来ない栽培である。
                  露地、トンネル栽培・・・・
                  生食・・・加工用・・・・。
                  いづれにしても・・・・若さを維持できなければ・・・不可能な栽培。
                  ピルビン酸が・・・可能にしてくることを示唆している。
                  6月が楽しみ・・・・。

                    
                   
                   ㋃12日 写真  ○○菌 ピルビン酸 2回葉面散布。  完全無農薬栽培が・・・。
                   10日間隔で葉面散布してゆく・・・。  






       24M ピルビン酸  ペットボトル 500ml ドリンク製造   試飲用出荷

               「白トリュフ」ピルビン酸 20ml 水480ml  合計500ml
               ペットボトルでは・・・やはり20から30ml添加でないと・・・効きすぎ心配!
               飲みやすくするために・・・多様なものを添加する必要があるが・・・・

                バナナ 3日目 PH6,0
                リンゴ  5から7日目  PH 5,0   


                                

                      産直販売用に試作品製造 24本                                                    産直販売用 原液。 要冷蔵  500ml瓶
                        水2000cc リンゴ200g1個                                                    毎日 50ml飲む
                        ペットボトル4本分 (ピルビン酸が濃すぎる)
                        今回は原液のみで・・・ちょうど飲み口 風味がいい塩梅に出来た。
                        これで採算がとれるか取れなか??・
                        要冷蔵で・・・10日分???

                       10倍に薄めて販売するとなると・・・スポーツドリンク剤のような調合にする。
                       非常に良いスポーツドリンク剤が出来る!
                       超速エネルギー補給。


      
                  

          24N  ウイルス学ではコロナ感染を封じ込めることは出来ない。

                  サイエンスは無力・・・。
                  ウイルス学者は・・・専門家     
                  専門家というのは専門以外のことは・・・解らない人を専門家と呼ぶ。
                  東京、都市一極集中は・・・複雑系。
                  人間の複雑系。この中に利権で動く・・・政治屋がいる・・・・。
                  更に複雑になる・・・。
                  この・・・政治屋の前に・・・ウイルス学は・・・敗北、沈没。
                  ・・・・・行動しなければウイルスはウイルスは無力なのであるが・・・
                  人類の動物習性で・・・動く。
                  都会は・・・蠢く・・・人間のルツボ。
                  コロナが狙うのは・・・蠢く・・・人間。
                  ・・・・・・。
                  蠢く人間が生きてゆくためには・・・今日・・・カネが欲しい。
                  店を開く・・・。
                  ウイルスは・・・このカネ、経済社会を利用して増殖する。
                  ウイルス学ではウイルスを防ぐことは出来ない。
                  ・・・・・・
                  本当に終息するのか????
                  終息・・・希望的観測で・・・思っているが、ウイルスは人間に忖度しない。
                  ウイルスと人間の戦いは・・・150年・・・何も変わっていない。進歩していない。
                  距離、手洗い、マスク・・・・
                  これほど・・・科学が・・・空しいことはない。
                  サイエンスは無力!
                  ・・・・・
                  植物ウイルスなら・・・即、焼却処分である。
                  焼却が最も科学的な技術である。
                  しかし・・・人間がかかった時、即、焼却するわけにゆかない!
                  コロナは・・・ここに目を付け・・・更に効果を上げるために・・・潜伏期間を長くした。
                  この潜伏期間が・・・ウイルスの裏技である。
                  この裏ワザの前に専門家会議は敗北した。
                  ウイルス学は敗北した。
                  東京都も敗北した。
                 ・・・・・・・
                 手も足も出ない状態。お願いするしか方策がない!
                 国家が壊滅、破綻する・・・恐れがあるのに・・・・民衆は・・・従わない!
                 ・・・・従わない・・・自由もある!・・・・こんな自由にコロナは忍び寄るのであるが・・。



         24O  低温期の土壌における○○菌の繁殖と
                  土壌微生物への抗菌作用試験

                 ○○菌の裏技は・・・早春に逸早く繁殖して・・・そのエリアの支配菌となり君臨する技術である。
                 こういう菌の裏技を・・・これまでの農業は見落としてきた。
                 多くの微生物資材が・・・多様な菌を担持させている。
                 これを圃場に投与しても・・・ほとんど意味をなさない。
                 投与する多様な菌の中に・・・支配菌がいないからである!
                 低温で超スピードで生育する菌がいないと同時に、
                 早春に施与する方法まで考察し、開発していないからである。
                 つまり・・・大自然界の菌の生活、社会を・・・削除したものだからである。



                 供試材料   サクランボ畑土壌 地表5㎝から採集
                 培地  ハイポネックス培地
                      精製水100倍希釈。
                      この土壌希釈液を培養基上に点接種
                 培養条件  最低温度5℃ 最高温度15℃ (早春の圃場温度)
                         室内静置培養  明所

                 処理費 2020年4月5日   写真撮影4月13日

                 
                       

                       左 土壌と○○菌の混合懸濁液接種  右 土壌懸濁液               左 ○○菌のみコロニー形成                   右 2種の土壌細菌 コロニー形成。


              考察
                 早春の地温を培養基に再現した試験であるが、
                 土壌と○○菌の混合懸濁液処理区では(左)○○菌の強い抗菌力で、                       
                 土壌微生物(右)は1種類もコロニーを形成しなかった。

                 土壌、精製水懸濁液区(右)では、サクランボ畑の地表に生息する多様な微生物の中で、
                 早春の地温の温度では、右写真のように2種類の土壌細菌のみコロニーを形成した。
                 この2種類の細菌も○○菌によって不活性化、休眠させれれ左区の写真が示すように
                 コロニーを作らなかった。
                 このことは、早春の時期に圃場、畝、植穴に○○菌懸濁液を散布することで、
                 地温が上昇してから活動を始める土壌病害菌を休眠、不活性化させることが
                 出来ることを示唆している。

                 ○○菌

                 上写真は、この試験から早春に圃場地面に○○菌懸濁液散布によって、
                 地表に○○菌が繁殖し、このエリアを優占独占した状態である。
                 このようにした後に、ここに作物を播種、苗を植えれば・・・
                 土壌病害菌から侵されることはない。
                 その後に空中から病害菌の胞子が畝上に落下しても、胞子は発芽できない。
                  考察                                                                         
                    
                

                
                   

         24P  ペット用 ○○菌 霊芝菌混合ピルビン酸溶液

                 ○○菌ピルビン酸  霊芝菌糸体のβ―グルカンの混合液。

                    霊芝菌糸体のバイオフィルムを無造作に製造できることで、免疫力アップにβ―グルカンが効果があるので、
                   ○○菌ピルビン酸の活力と定評ある霊芝のβーグルカンを混合した溶液を作ることが出来る。



                        スポイド瓶  瓶、スポイト キャップ。

 
                     価格  10ml  ¥1200円     20ml  ¥2000円

                     与え方 ペット体重 1kg当たり 2ml スポイド一つを目安に、エサに混合して与えます。








      24Q  白トリュフジュエル石鹸 製造

              「白トリュフ」Tuber magnatum菌糸体の大量生産が可能になったことで・・・
              世界最高級「白トリュフJEWEL石鹸」を製造。

                      イメージ。

               遂に・・・世界最高峰の石鹸(洗顔、入浴用)


           超高級石鹸 贅を極めた・・幻の「白トリュフ」Tuber magnatum菌糸体10g入り石鹸
                  (「白トリュフ」Tuber magnatum10gは イタリア アルバ産のトリュフの培養菌糸体を使用。これまであまりに高価なため、石鹸に使用することは出来なかった)
                  (蘭 シンビジューム「白トリュフ」エキスは世界に一つのビューティー プリンセスエキス使用)




                      プリンセス ビューティー  この花は皇后雅子さまが婚約した日に初めて花開いた蘭です。
                                                                                             プリンセス ビューテーと命名。 この花から色素、エキスを抽出しております。


              〇 「白トリュフ」Tuber magnatum菌の多様な酵素群が・・・玉肌を作り・・・磨き上げる。
              〇 世界のソープ業界が作ろとしても作ることが適わなかった・・・幻の「白トリュフ」石鹸。
                 女心を捉えて離さない・・・究極のJEWEL石鹸である。
              〇 貴重な「白トリュフ」Tuber magnatum菌糸体を・・・惜しみもなく使用した・・・至福の入浴用石鹸。
              〇 世界初 世界に一つの蘭花の色素で着色、まさにJEWEL石鹸(「白トリュフ」Tuber magnatum菌で蘭花から抽出した色素) 蘭開花時期限定生産。
              〇 純度999,9の純金金箔入り。
              〇 薫り・・・ローズ
              〇 白トリュフ、蘭、金箔・・・文字通り世界最高級の石鹸誕生。
              〇 一個一個全て・・・手作り。
              〇 「白トリュフ」Tuber magnatum菌糸体由来の「キチン」がキメ細かな肌を作ります。

                   内容 「白トリュフ」Tuber magnatum菌糸体。「白トリュフ」米糠エキス、「白トリュフ」雪ノ下エキス、「白トリュフ」蘭シンビジュームエキス
                       「白トリュフ」柿タンニン、植物色素、植物香料、グリセリン。


              生産開始。
              販売は・・・しばらくお待ちください。


                   漆和紙桐箱入り  120g イメージ        美白効果の雪の下。。

               価格 120g  1個  ¥29500円  (贈答用)  「白トリュフ」菌体 20g                                   「白トリュフ」菌で抽出した「「白トリュフ」雪ノ下エキスを添加。
                  
                  (宇井 清太 謹製)

               価格 120g  1個 ¥19500円 (桐箱入り) 「白トリュフ」菌糸体 10g

               価格 120g  1個 ¥9500円  (桐箱入り 金箔なし バラ抽出色素)  「白トリュフ」菌糸体5g




         〇白トリュフ 柿渋JEWEL石鹸  一般家庭用 至福の「白トリュフ」石鹸
               
               価格 120g  未定  試作品製作中
               家庭用 洗顔、入浴用石鹸


                  世界唯一無二 オンリーワンの超高級石鹸。





      24R   日本食品分析センターに分析依頼 項目

               ピルビン酸、 タンニン 五成分エネルギー(水分、タンパク質、脂質、配分、炭水化物、エネルギー)
               4月16日検体発送予定。

               こういう大切な仕事は・・・テレワークなど出来ない。
               農業も・・・出来ない。
               本当に・・・テレワークでコロナを封じ込めるのか????
               政府は・・・こんな手しか打てない・・・手も足も出ないということを・・・示唆しているようなもの。
               ・・・・困った!
               本音も言えないところに・・・苦渋がある。
               本当は・・・投げ出しているのかも。
               
               免疫関連の商品が・・・・今後の主流になるかも。
               最後は・・・自身の免疫力が生死を分ける。
               コロナは医療が治癒するのではない・・・・サポート。
               自分の身は・・・自分の免疫力で凌ぐ。
               ・・・・・
              そういうことで「○○菌ピルビンエース」は・・・・次世代のエースになる。
              免疫力・・・値千金である。
              ジュースを飲んで免疫力アップなら・・・・最高。

              宇井 清太は「お茶」は飲まない!
              免疫力低下するかもしれないからである・・・・残留農薬の値を見れば・・・・ストレートに農薬を飲んでいるようなもの。
              ・・・・。
              お茶は・・・オ モ テ ナ シ。日本の文化。
              ・・・・・この文化の中に残留農薬。
              茶道のお茶葉・・完全無農薬栽培なのか?・・・
              だから・・・ピルビンエース製造の原料は・・・○○菌で残留農薬を解毒したものが望ましい。
              それにしても…医療に携わっているひとたち・・・頭が下がる・・。
              ・・・・・・。
              敗戦処理の中に望みを維持するのは・・・
              多くの人が・・・一縷の望みで特効薬、ワクチンを期待しているが・・・
              本当にワクチンで防止できるのか????
              ウイルスは・・・そんなものでギブアップする菌ではない!
              刻々に・・・変異して生き延びてきた・・・・。
              科学が・・・この変異速度に対応できるほど進化しない。
              この変異の中で・・・・ほとんどのビジネスモデルは崩壊する。

              崩壊した後に・・・新しいモデルが芽生える。
              それが・・・何か。
              それを洞察したものが・・・・これまでの成功例は殆ど意味をなさない・・・
              65000万年前の恐竜絶滅の地球と・・・様相が似ている。
              恐竜を経済社会に置き換えれば・・・ソフト バンク???

              環境の変化に対応したものだけが生き残る。    ダーウイン


        24S 新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告

               【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で
               回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、
               回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。
               次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が
               体内で十分に作られていない可能性があるためだ。
               免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある

               このコロナ・・・次々に人類が構築してきた科学を攻撃してくる。
               サイエンスでは・・・ダメなのか???
               科学に・・・盲点があったのか?
               ・・・・人類が獲得した免疫システムに・・・齟齬があったのか?
               それとも・・・これも・・・自然淘汰の法則に過ぎないのか?

               生きている者は・・・いづれ死ぬ。
               この自然の法則の中の一つの項目に・・・ウイルスによる死亡が・・・予告されているのか。
               老化が・・・DNAに組み込まれているように・・・
               この次は・・・食糧不足が・・・・免疫システムを弱めて・・・

                  宇井 清太の曾祖母 明治元年生まれ・・・から子供のころ・・・よく聞いた話。
                  
                   弘法大師 空海が中国に渡った時、「恵果」から口頭試問された。

                     日本人は何をするー

                   難問である。
                   空海は・・・しばらく考えた後に・・・

                     「食うことをする」・・・と答えた。

                   この答えを聞いた恵果は、即在に空海を弟子にした。
                   この洞察力に天才の片鱗を恵果は洞察したのである。
                   洞察と洞察。天才と天才だけが知る空気、景色、自然である。
                   天才「空海」。
                   人間の動物としての本能、本質、業を・・・一言で現わした。


                    「片鱗を見せても龍は龍」。

                 これを曾祖母が小学2,3年の宇井 清太に聞かせ言ったのを・・・思い出した。
                 何回か聞いたのを・・・思い出した。
                 
                 今、コロナ自粛要請で・・・補償云々が叫ばれているのは・・・・
                 食うには・・・コロナが怖いが・・・店を開けなければ・・・生きて行けない・・・。
                 空海の時代も、現代も・・・人類社会は同じである・・・。
                 現代の日本、世界社会は・・・若い空海が洞察したように・・・ほとんどの人が・・・食うために生きている。
                 子供を保育所に入れても・・・母時間よりも・・・仕事女。
                 食うために・・・生きている!
                 旅行も、グルメも・・音楽も、美術も・・・スポーツも・・・ファッション、宝石、 髪・・も周辺のもの。
                 ・・・・・・食べるものがあってのこと。 食べるために・・・風俗。食べるために・・戦うアスリート。
                 選挙で戦う・・・政治屋。
                 人類の最古のビジネスが・・・食うために春をうる。
                 空海は・・・スーパー天才である。
                 1個のパンから・・・革命が起きる。
                 だから・・・本当は政府は・・・農業崩壊が・・・最も怖い!
                 現在、医療崩壊は叫んでも・・・農業崩壊とは言わない。
                 これをテレビで流したら・・・・大パニックが発生する。
                 政権は・・・崩壊する!
                 経団連も言わない。。食料争奪戦に勝てる・・・ビジネスモデルを構築できる???
                 今後、本当に・・・・日本は食糧自給は出来るのか????
                 そのとき・・・残留農薬は・・・どうする???
                 農薬メーカーは千載一遇のチャンスとして・・・・。
            
                宇井 清太、手も足も出ないから・・・こんな妄想に耽っている。
                でも・・・超人的なエネルギーで・・・多様な試験を継続している。ボケ防止である。
                ピルビン酸。
                シロ猫・・・ピルビン酸飲んで体をもてまして・・・家の周りを大声で走り回っている。
                ・・・・・驚きの行動である。
                
               

        24T 菌根イソギクのご注文が入るようになりました。

                 特許取得したのが6年前。
                 ようやく・・・・こんな時世でも・・・緑化するところ出てきたということは・・・日本もダイジョウブ。
                 緑化する心というのは・・・目先のことでアレコレ動く人では出来ないからである。
                 コロナでう右往左往しているようでは・・・緑化など思いも浮かばない。
                 補償金などカンケイない世界が・・・国土緑化である!
                 初めての会社様から・・・ご丁寧なお問い合わせを頂く・・・・
                 相当に・・・この緑化を尊敬している・・・・・。
                
      
                 フラワーパークなどは・・・緑化ではない。
                 見世物ビジネスである。入場料・・・。
                 コロナで・・・無観客・・・花公園。
                 宇井 清太の蘭展も。
                 宇井 清太の蘭展は・・・最初から入場料 無料だから・・・いいが、入場料を当てにするところは・・・
                 ・・・・・カネが咲くか、萎れるかであるから・・・空しい限りである。
                 緑化はいい・・・。
                 特に、菌根イソギクは・・・・霜枯れで何もなくなる荒涼とした風景の中に・・・黄金の花波が・・・突如出現する。
                 カネ臭くない!
                 日本の晩秋に最も似合う緑化である。自然の法則の花である。
                 
                 ようやく・・・研究苦労が報われるようになった!
                 研究者冥利・・・。
                 一度でも・・・この冥利を味わった者は、・・・損得勘定が出来ないで研究するから、
                 配偶者からは・・・。
                 ・・・・・

        24U  次世代ペットフードは○○菌ピルビン酸添加である。

                ペットフードは出尽くしている。
                しかし、免疫を高くするものは・・・未だ発明されていない。
                「猫エイズ」。
                ・・・・・一日でも永く生きていてほしいと願うのであるが・・・・。
                動物病院には・・老夫婦で猫ちゃん、ワンコちゃんを連れて・・・・来る人たちを見ると・・・
                本当に目に入れてもいたくない・・・・
                自分の娘より・・・ペットの方がズートカワイイ。
                
                原料を吟味しただけでは・・・この「猫エイズ」を解決できない。
                

                更に・・・人間の乳酸菌飲料。多様な野菜、果物ジュース。
                これに・・・○○ピルビン酸を添加すれば・・・・・免疫力アップの・・究極の次世代商品が出来る。
                これからの地球、社会は・・・動物を含めて・・・免疫アップ時代になる!
                この時代の本流に対応したものが爆発商品となる。
                免疫、免疫、免疫・・・。
                これが・・・大自然の法則である。
                科学薬品では・・・コロナに・・・全然通用しなかった。頼るは自己免疫力。
                ・・・・・
   
                検定結果が近日中に出るので・・・・・
                非常に多様な商品が・・・・一挙に創れることになる。
               
                 R-1 + ピルビン酸 

                 スポーツドリンク + ピルビン酸

           青汁 + ピルビン酸

            ・・・・・・  全部試作してみる。


。                 ○○菌ピルビン酸は熱殺菌でも効果が減退しないので、無造作に創れることになった。
               
                
        24V  ○○ピルビン酸入り化粧品、スキンケア品について
               
                 殺菌した○○菌ピルビン酸は非常に皮膚浸透が速いので・・・
                 老化した皮膚細胞に超速でエネルギー補給が出来る。
                 皮膚の新陳代謝も・・・毛細血管が運ぶエネルギーで行われる。
                 身体の活力が衰えれることで・・・表皮細胞の老廃物質が蓄積することで・・・
                 たるみ、くすみ・・小じわ・・・透明感喪失の老け顔になる。
                 つまり、皮膚細胞のエネルギー不足である。
                 皮膚細胞一つ一つのエネルギー代謝は、毛細血管によってピルビン酸が細胞に運ばれ、
                 このピルビン酸が細胞内のミトコンドリアのクエン酸かいどでエネルギー変換され、
                 新しい細胞分裂のエネルギー、細胞生存エネルギー、生理活性物の製造、
                 メラニン色素分解酵素の製造などのエネルギーに用いられる。
                 
                 ○○菌ピルビン酸の皮膚塗布によって、人為的に皮膚細胞にエネルギーを補給可能になった。
                 ピルビン酸を服用して・・・身体全体を活力するとともに、皮膚塗布によって、
                 文字通り身体の内外からエネルギー調達することで・・・身体も、皮膚も若い状態を維持できる。
                 細胞は・・紫外線で傷んだ細胞を補修しているが、この補修のためのエネルギーが無ければ補修は出来ない!
                 更に○○菌の菌糸体の「キチン」。
                 このキチンが表皮細胞の傷みを超スピードで補修する。
                 
                 口紅に添加すれば・・・滑るような光沢ある唇細胞になる!
                 男心を捉える・・・女心を満足さる・・・・唇になる。

                 「恋せよ乙女・・・紅き唇・・失せぬ間に・・・」
                 この作詞家・・・生物の宿命を・・・描いた。
                 ピルビン酸は・・・この宿命の壁をブレイクスルーする唇革命になるかもしれない!

                 継続は力なり。
                 この皮膚の力は・・・ピルビン酸である。


        25W  ○○菌による 杉皮ペレット プロアントシアニジンによる
                       ノンエンベロープウイルス不活性化について。


                植物の自生地における植物ウイルス ノンエンベロープウイルスの増殖抑制は、
                これまで謎とされてきた。
                圃場で栽培する多くの作物に植物ウイルスは感染し、生育に甚大な被害を与えている。
                自然界と圃場の差異はどこから来ているのか???
               
                宇井 清太は、子嚢菌白色木材腐朽菌によるリグニン、セルロースを分解する過程で、
                植物組織に第2代謝物として産生されるプロアントシアニジンが、
                植物生態系、自生地の土壌に組み込まれているとの・・・仮説、妄想を立てている。

                多くの植物ウイルスは、圃場、実験室では灌水した水に溶出したウイルスが、隣接する植物に感染することが知られている。
                特に激しく伝染するのは、培養土に岩石系を使用した場合である。
                宇井 清太が発明した杉皮ペレットで栽培したものは0ではないが・・・ほとんど自然界の植物と同じような罹病率である。
                この岩石系培養土と杉皮ペレットの違いは、何処から来るのか。

                このプロアントシアニジンは・・・植物がウイルスと戦うために産生する第2生活活性物質である。
                この成分を具備している植物は非常に多く、プロアントシアニジンはポリフェノールの一種であり、
                ブドウ、クランベリー、カカオ、リンゴ、小豆、柿、ライチ、キャベツ、大麦、麦芽、クルミ、アーモンド、杉、桧、松、栃、樫、乾姜(カンキョウ)、
                茗荷(ミョウガ)、葉生姜(ハショウガ)等の花、茎、種子、果実、果肉、皮類、根、幹、樹皮、葉などの植物体組織に含まれる。
                これらの植物を圃場に栽培すれば、ウイルスに侵される。
                しかし、これらの作物の原種の自生地では、ウイルスを保毒していても、殆どマスキングされており、
                病徴は見られにことが殆どである。
                これを岩石系の培養土に植えると・・・短時間の間に病徴が表れる。
                これが植物ウイルスの生態である。

                なぜ、こういうことが起こるのか。
                ラン科植物の貴重な原種が・・・岩石系培養土栽培で病徴が表れ・・・即、焼却処分され、
                貴重な「ニオイエビネ」が・・・次々に絶種していった。
                自生地の御蔵島では・・・・何万年も生き続けてきたランが、山から掘って鉢に植えたとたんウイルスの病徴が出る。
                現代のウイルス学は・・・この現象を説明できない。

                宇井 清太は、子嚢菌、白色木材腐朽菌が組織分解する過程で、ポリフェノールのプロアントシアニジンを、
                土壌に担持させているのではないかと推察している。
                土壌内に生息するウイルスは不活性化し・・・更に植物体内で産生されるプロアントシアニジンで、
                増殖を抑止されていると推定している。
                このように考えると・・・杉皮ペレット栽培で・・・ウイルスが出ないことが説明がつく。

                多年草作物にはポリフェノールを具備しているものが木本、草本共に多くのある。
                この多年草という植物は、必ず株元に自身のポリフェノールをプロアントシアニジンを含んだ果実、
                枯れ葉、植物死骸を残す・・・。
                これを木材腐朽菌が分解する・・・。
                木材腐朽菌はただリグニン、セルロースを分解するだけでなく・・・。
                このポリフェノール プロアントシアニジンを土壌に溶出させて・・・・ウイルスを不活性化させ・・・
                やがて分解され・・・自然に還る・・・。
                これが自然界の姿であり・・・更に木材腐朽菌自身もウイルスを不活性化させる。
                植物は・・・以上のような3種類の方法で・・・ウイルスを抑止している・・・
                こういうことなら・・植物ウイルスの説明がつく。
 
                このプロアントシアニジンは、植物ウイルスと同じ構造を持つノンエンベロープ ウイルスのノロウイルスを抑止することが知られている。
                コロナウイルスは・・・エンベロープウイルスなので・・・プロアントシアニジンは抑止するかどうなのか???
                しかし、子嚢菌白色木材腐朽菌の○○菌、MOG-A1菌は脂質を分解するので・・・コロナウイルスを殺す可能性がある。
                植物は・・・これらの菌を「菌根菌」として・・・根圏で養殖している。・・・・用心棒である。
                わずかな食い扶持・・・エサを与えて・・・・。
            



               


        24X  ○○菌米糠エキス PH
   
                  この米糠エキス・・・植物にも使えるかもしれない。 ハイポを添加する方法もある。
                 処理20日 PH5,5-5,0



              ○○菌バナナ ピルビン酸 処理4日後 PH  4,5   この溶液で分析する。


                  




     24Y    各種成分検定依頼完了
             
              検体を㋃16日郵送。

              この検定によって○○菌による多様な製品作りが可能になる。
              これに鑑み・・・特許出願の準備に入る。

              今年8月頃「○○菌による・・・○○製造法」の特許出願の予定。
              
              アレヤコレヤとコロナため遅れていた「○○菌による残留農薬分解、解毒法」の特許出願のための最終原稿
              編集にようやく着手。
              画像、図の説明が膨大な量なので・・・この試験説明が・・・なかなか難儀。
              ピルビン酸を飲みノミ・・・やっているので・・・どうにか迷路のようなものでも迷わないで・・・もう少し・・・。
              追加・・・試験画像が次々に出てくるので・・・どうにか数日で完成。
              吟味して・・・5月の連休明けに・・・出願依頼の予定。
              世界に前例がない発明なので・・・膨大な試験と・・・文章力がキメテ。
              
              免疫力に関係する発明なので・・・・今後の世界を考えると・・・・
              コロナ後の世界に光明を照らす発明かもしれない。

              なんで・・・こんなこと・・・今更、宇井 清太が発明しなければならないのか・・・という思いである。
              食糧の安全、安心、免疫のこと考えれば・・・食糧の確保と同時に、安全を担保しなければ・・・
              世の中・・・そんなもので・・・・動いている・・・。
              ・・・何万人死んでも・・・・・。
              片方で・・・再生医療で・・・一人の命を救うための・・・ips細胞の研究。
              ・・・・・
              でも・・・現在の人類は・・・残留農薬で少しづつ免疫力が衰えているところを・・・新型コロナは狙いすまして・・攻撃。
              目先の対策に右往左往しているが・・・・本当の問題は・・・もっと深いところにある。
              人類全体の「免疫力」。
              それほどに・・・この残留農薬というのは・・・・目に見えないのはコロナばかりではない。
              残留農薬も目に見えない!
              本当に怖いものは・・・目に見えないものである。・・・・露見するまで・・・人類はノホホンと・・・生きる動物。

              「知らぬがホトケ・・・」
              何も知らほうが・・・・幸せ、救いのこともあるが・・・。
              この新型コロナは・・・別物。
              環境の変化に対応できないで・・・キャバクラに入って・・・議員除名。
              政治の世界で命を落とす。
              やっぱり・・・ダーウインの進化論は正しいようである。
              それと・・・リービッヒの「最少率」
              こういう人がいると・・・・此の政党は・・・この人の水準になる!


    24Z ○○菌 イチゴピルビン酸 ドリンク剤 製造
            

              ○○菌による露地イチゴの「完全無農薬栽培」が可能である。
              MOG交配イチゴ  耐性を持った加工用イチゴの固体が・・・選抜できるような状況である。
              これに鑑み・・・次世代加工イチゴ製品が・・・多様なもの作れる可能性がある。
              
              そういうことで・・・満を持して試作品を製造する。
              ようやく・・・宇井 清太がかねてより狙っていたイチゴ関連製品が作れる。
              
              「免疫」をキイポイントにしたイチゴ製品である。
              免疫を標榜するからには・・・農薬を使用することはできない!

              完全無農薬栽培が出来るイチゴの品種。
              ○○菌。
              ピルビン酸。
              ようやく・・・・役者が揃った!三役が揃った!


                     

                 イチゴ 糖度12度  水1000cc  イチゴ700gで製造。  楽しみ。  

              残るのは・・・・MOG交配耐性イチゴの量産産地形成である。
              苗生産・・・・。

                飲んでみた
                   製造4日目のもの
                       PH 4,5
                   イチゴの香りが・・・ほんのり・・・甘い。
                このまま商品化出来る・・・・。

              〇 

                  処理4日で・・○○菌のバイオフィルムが・・・・生産した。
                  副産物として・・・バイオフィルムを回収して・・・・完全無農薬栽培用の○○菌懸濁液を作れる!
                  バナナ、リンゴ・・などでは・・・バイオフィルムを・・・大量の産生しないは・・・・イチゴは・・・大量である。
               

              イチゴの観光全滅で・・・生食イチゴが暴落!
              人が動かないので・・・この動くを当てにしたビジネスは・・・壊滅
              緊急対策発出で・・・日本はエリア、県ごとの「鎖国」。
              県境に「関所」を設けて「検温」・・・・37,5度。
              この数値・・・本当は殆ど意味をなさないが・・・・藁おもすがる・・・・対策、ゼスチャー???・
              このウイルスの怖さは・・・発熱なしでも・・・感染していること。
              熱で感染の有無を想定する・・・これまでの医療常識が・・・通用しない場合があることである。
              ウイルス感染・・・即・・・体温上昇。
              これが起こらないように・・・工夫しているウイルスである。
              免疫細胞とウイルスが戦えば・・・温度が上がる!
              これが・・・専門家の・・・常識、固定観念。
              この常識にとらわれている間に・・・・クラスター発生。
              専門家の盲点を突かれた。
              ・・・・
              最後は・・・個々人の「免疫力」。
              それを高める食品は「完全無農薬食品、食糧」であるが・・・・・・
              今後・・・カネのある人は免疫力アップ食品を食べる・・・・
              カネない人は農薬残留の食品、免疫力を減らすものを食べる・・・
              こういう社会が・・・・生まれるかもしれない。
              個々人の貧富、国による貧富。
              このコロナが狙ったのは・・・人類の・・・断絶である。
              愛する人と会うにも・・・2mの間隔。
              これでは・・・子供を作ることもできない・・・。
              ・・・そういうことで・・・子供に人気のある観光イチゴ園から子供の笑顔が消えた!
              再生産可能な市場価格でないと・・・継続できない!
              継続は力なり。
             
              身に染みる・・・名言である。
               
              動物が・・・行動するのは何のためなのか。
                エサを探すためである。
                より良い配偶者を・・パートナーを見つけるためである。
              根本はこれである。
              他のものは・・・後から出てきた・・理由である。

              エサを求めて・・・パニックにならなければ・・・・良いのであるが・・・。

              今後・・・日本は・・・エサ難民になる可能性を秘めている。
              農業のところに・・・コロナが入れば・・・2週間隔離では・・・・作物を作れない!
              蘭を保存できない!
              だから・・・宇井 清太は・・・蘭展を2月20日に中止決定した。
              ウイルスの怖さを知っているからである。
              札幌の雪まつり。
              唖然として・・・・テレビ見た。・・・・・・。今の日本は・・・なるべくして・・・なった。
              人類は・・・○○%は・・・必ず・・・こういう行動をするものが混じる。
              ゴルフ場・・・満員。・・・・淘汰されるかもしれない・・・。ゴルフしなくとも死なないのに・・・。
              自然の法則かもしれない・・・人口抑制の・・・・地球の生態系バランス。人類は増えすぎた・・。



   

   

              
          25A ○○菌による藍藻汚染水への影響について

                  試しに藍藻で極限まで汚染された水に○○菌懸濁液を注入してみた。
                  約10日後・・・驚く状態を観察ることになった。
                  その画像。

                                        

                    水表面の藍藻フィルム                                      藍藻フィルムが凝縮して底に沈み、水は澄明な水に・・・。この見ずに藍藻は再生繁殖するのか???

                    この藍藻の不活性化、凝縮。
                    どういうことで・・沈んだ???
                    好気性光合成細菌なら・・・水面から光の弱い・・・水底に・・・沈みたくない・・・筈である。
                    失活したから・・・浮くことが出来なくなったのか????
                    これなら…赤潮を・・・凝固させ・・・繁殖を抑止できるかも。 オイルフェンスで囲って・・・
                    ○○菌なら・・・海水でも生育繁殖できるかも・・・
                    この水には糖は含有していない・・・。
                    藍藻が光合成で産生した「澱粉」を横取りして・・・○○菌が下剋上したのかもしれない。
                    それで失活して・・・沈んだ????

                    底に沈んだ藍藻を採集して・・・・生育繁殖能力があるのか、既に失活しているのか・・・培養してみる。
                    それにしても・・・この藍藻凝縮は・・・・非常に面白い。
                    この沈んだ藍藻・・・・今後どうなるのか・・・。
                    水耕栽培の水槽に繁茂するのを防止できる??・
                    繁茂した水槽を・・・・藍藻を凝縮、沈殿させることで・・・・清浄な水・・・水槽にすることが出来る???
                    ・・・・・・
                    

       25B   ○○菌ピルビン酸による「精子生産増加」と「免疫細胞増加」の関連性

                ○○菌ピルビン酸ドリンクの飲用試験で・・・殆どの人が・・・○○回数が著しく増えたとのこと。
                つまり精子生産性が増加した。
                これは・・・顕微鏡での精子の数・・・ではなく・・・実生活での○○の頻度。
                現在の男は・・・精子の数が少なくなっている!
                なぜ・・・減少したのか????
                この原因に・・・残留農薬の食品。 ・・・・新陳代謝の旺盛な所に・・・残留農薬が影響する。

                この精子は単細胞である。
                
                このことを、今回のコロナと免疫で・・・思い出した。
                ○○ピルビン酸で・・・精子生産工場が活気溢れた状態になるということは・・・????
                免疫細胞の生産が増加すると・・・・言うことにも関連するのではないか???
                免疫細胞も精子も・・・単細胞・・・・
                新陳代謝するには・・エネルギーが必用。
                老齢になると・・・この免疫細胞産生が減少する。

                ○○ピルビン酸で・・・免疫細胞が増加出来るのであれば・・・・これは人類の救世主である。
                原料がバナナであれば・・・アフリカなどの貧困国での栄養不足による免疫力不足の・・・
                死亡が・・・大幅に減少できるかもしれない。
                現在でも6秒に一人の子供が・・・栄養不足で死亡している。
                これに・・・今回のコロナが加われば・・・・

                今回の新型コロナウイルスは、単なるウイルスの問題ではなく・・・
                地球生態系 動物 ウイルス→人間
                野生動物に感染していたウイルスが・・・自然破壊で野生動物が減少する中で・・・
                ウイルスが・・・未来への生き残りをかけて・・・宿主を人類に移した・・・。
                そういう図式であれば・・・人体の中で・・・生き延び続けるかもしれない。
                帯状疱疹ウイルスのように・・・・
                
                免疫細胞こそ・・・人類の最後の砦かもしれない。
                科学では・・・太刀打ちできないかもしれない。
                これまでの狭隘な医学の常識、手法では・・・通用しない地球生態系になっているかもしれない。
                現在の免疫力の強弱で・・・人類が淘汰され始めている・・・。
                ・・・・食糧と人口増加の問題は・・・免疫力の問題である。
                ・・・・・
                ・・・・・・
                コロナが経済社会のありようを根本から変えるかもしれない。
                これまでの成功ビジネスモデルは・・・ことごとく破壊され・・・
                本当に車と通信で・・・・未来の都市を建設できるのか・・・・???
                トヨタさんの夢は・・・砂上の楼閣になる可能性を・・・このコロナは示唆している。
                車は・・・ウイルスから見れば・・・千載一遇の繁栄チャンスを与える・・・宿主移動マシンだからである。
                運転手の有無などは・・・カンケイナイ。
                乗る人がいれば・・・・寄生する・・・
 
                飛行機も、船も、列車も、車も・・・コロナは全て利用した。
                潜伏し・・・姿を消して・・・息を殺して・・・常温を維持させて・・・・・
                この作戦の前に・・・人類は右往左往して・・・・淘汰されている。・・・・
                淘汰されたくなければ・・・移動、行動しなければよいのであるが。
                感染増加の中で・・・・マラソンに参加した・・・ノーベル大先生までおられる。42km移動・・・。
                人の心の中にある「趣味」のエリアまで侵入支配した。
                女と酒、食事、ダンス、スポーツ、パチンコ・・・音楽・・・旅行・・忖度も容赦もしない・・・。
                これは・・・どんな意味があったのか・・・京都。現在・・・京都も手遅れ・・・。
                コロナの嘲笑が響き渡る・・・日本になった。
                前例踏襲の官僚の・・・バカ・・・・バーカ。
                前例がないものに・・・前例で対処する・・・・アホ・・
                コロナは・・・政治の世界も支配しようとしている。
                対応できないものは失墜、失脚。淘汰が始まっている。一寸先は闇・・。

                そこで・・・自粛しながら・・・精子生産工場の稼働率を・・・研究するのも一つの生活であろう。
                家庭円満のためにも・・・
                副産物として…10ヶ月後・・・・雨後のタケノコのように・・・ベビーブームが爆発するかもしれない・・・
                しかし、コロナは・・・夫婦の間にも疑念を芽生えさせ・・・濃厚接触どころか・・・濃密時間をも与えない・・・・。
                夫婦感染の恐怖で・・・
                子作りも・・・自粛・・・させる・・・この場合は・・・ベビーブームは起きない。
                今日は日曜日。 街は死んでいる。別な場所は満員。・・・これではなんともならない。
                宇井 清太・・一人・・・孤独で・・・書いている。・・・・イソギク挿し木・・・。淘汰されたくない!
                
                残念ながら・・・○○ピルビンは・・・今回は間に合わなかぃが・・・



     25C  獲得形質は遺伝する

             宇井 清太、このメンデルの法則を超越した近年の理論に挑戦している。
             今回のコロナは・・・治療しないで・・・そのままにすれば・・・・・生き残った人が・・・
             次の地球で生きる人類になる。
             コロナという篩に掛けられ・・・生き残ったものが・・・・子供を作り・・・・
             免疫力を持った個体が・・・・・地球で生きることになる。
             ・・・・・・
             これが地球における自然の法則である。
             こぅいうことが人道主義で出来ないから・・・・ややこしい・・・。

             今生きている生物は・・・何回も篩に掛けられ・・・残ったものだが・・・また新しい篩が地球に準備されていた。
             科学は・・・このことを洞察できなかった。
             科学はウイルスに勝ったと・・・勝手に思い込んでいたに過ぎない。
             この挫折感の中で・・・右往左往しているのが・・・専門家会議。・・・お願いするしか手段がない。
             一国の総理も・・・

            しかし、植物、作物の育種の世界は・・・100%淘汰の非情の世界である。
            目的に合わないものは・・・容赦なく・・・淘汰・・・廃棄。
            その結果・・・狭隘な視線で淘汰するから・・・・耐病性の無いものが・・・。
            ・・・・・
            ○○菌で・・・イチゴに・・・トマトに・・・耐病性を獲得させる試みである。
            大自然が・・・・ものすごい年月をかけての淘汰育種を・・・人工的に行う試験である。
            これは・・・自然への回帰育種法である。
            80歳の宇井 清太には・・・これを見届ける時間はないかもしれない・・・・
            でも・・・奇跡ということもある!
             突然ということもある・・・。

            ○○菌に応答してイチゴの遺伝子が耐性、免疫を獲得するのか・・・
            もし・・・出来たら・・・育種の革命になる。
            ノーベルイチゴ品種になる。
            ・・・・でも・・・現在までのところ・・・・可能性があるような状態で・・・生育中・・・・。
            MOG-A1菌処理で・・・4年目。
                
                     

                写真の3個体が・・・上記の理論の下で選抜したイチゴである。宇井 清太の期待を裏切らないか・・・後60日で結果が出る!
                完全無農薬露地イチゴ栽培を実現できるか・・・
                ダーウインの進化論を超越出来るか・・・・非常に面白い個体である。  ここまでは2年間完全無農薬栽培で来た。無病息災・・・。




                   茜クリスタルを5年据え置きして野イチゴ化した状態。
                  完全無農薬イチゴ 露地栽培。
                  
                  耐性を具備したイチゴ  茜クリスタル。
                  果樹の草生栽培のような状態・・・・。  イチゴは・・・もともと・・・そういう草である。
                  高設栽培が異常な・・・栽培である。





     25D ○○菌 ハイポネックス 水耕栽培培地


           ・・・・

             ハイポネックス1000倍液  1000cc当たり 白砂糖30g添加  ○○菌

              40日間栽培した画像。
              白砂糖を1L 30gというのは・・・組織培養の糖である。
              自然界の水耕の溶液では・・・・この糖添加は・・・・病害菌の炭素源にもなるから・・・・これまでは考えられないものである。
              しかし・・・○○菌の生息によって・・・世界で初めて白砂糖添加による・・・溶液中でのピルビン酸産生が可能になった。

              光合成不足を補完する溶液。
              エネルギーを持った水耕栽培用の溶液。
              藍藻が発生しない溶液。
                   ## 普通こういう栽培を行うと・・・藍藻の胞子が空中から落下し、直ぐに繁殖をはじめ汚染する。
                       ○○菌の生息で・・・・全然藍藻の汚染が無い!

             MOG-A1菌とは異なった状態になっている。 MOG-A1菌では・・・藍藻の発生が多少みられる。
             これは低温期の試験。

             高温期の水温の場合は・・・どうなるか???
             多様な作物で○○菌で試験する。


      25E  コロナウイルス・・水の中でも生存

               4月21日、パリの河水から新型コロナウイルスが発見された。
               これは・・・人類の排泄物に侵入したウイルスが河まで汚染し始めたということである。
               これは、終息は出来ても「根絶」が・・・非常に困難になったことを意味している。
               生息場所を多様にすることで・・・生き延びられるからである。
               更に・・・水の中の細菌を宿主にするウイルスが生まれれば・・・・
               人類の科学では・・なんともならない生き物になる。
              
               作物の土壌ウイルスには、土壌細菌を宿主にして、
               この細菌が作物を侵し、これを利用して次にウイルスが作物体内に入りこむ。
               こういう作戦を持ったウイルスが・・ある。
               こういう前例があるから・・・新型コロナが・・・水の細菌を宿主にする作戦を考える個体も現れる????
               こうなったら・・・人類のサイエンスでは太刀打ちできない・・・

               しかし・・・・○○菌は・・・水でも繁殖するから・・・抑止するかもしれない。
               人間の糞の中にコロナが生息する。
               ならば・・・・○○菌柿タンニン液が・・・・最高の消毒液になる!
               防臭・・・抗ウイルス。
               糞をエサにして・・・○○菌が繁殖するから・・・水洗トイレに使用すれば・・・
               下水の中で・・・・浄化施設まで・・・○○菌が自動的に繁殖する。

               bacillus菌、汚泥細菌では・・・コロナには太刀打ちできないが・・・
               ○○菌とタンニンの・・・Wで・・・ワンチームであれば・・・下水の環境保全に最高かもしれない。
               
               今後、問題にあるのは・・・イベント、災害時の仮設トイレである。
               この仮設トイレに・・・コロナが侵入すれば・・・・
               避難所が・・・・クラスター・・・となり、2次災害が爆発する・・・。
               本当に・・・これから秋に向かっての気象災害が無ければ・・・・良いのだが・・・。
               この水エリアには・・・アルコールも塩素系も・・・思わしいものではない!
               ・・・使えない・・・場面が出てくる。

      25F  破壊的革新

              この著名な学者が亡くなった!
              ランのメリクロン技術は・・・まさに「破壊的革新」の技術であった。
              ランは、一年栽培して1本増殖する。これを株分けして1本売る。
              ところがメリクロンでは1年で30000本まで増やせる!
              この技術に背を向けた人・・・多くいた。
              この技術を生きる道に選んだものも数人いた。
              ・・・・
              鉄砲に背を向けた大名。
              鉄砲に戦いの革新を洞察した大名

              保守と革新。
              歴史を考察すれば・・・小さな革新は星の数ほどあるけれども・・・・
              保守を・・・壊滅するような革新は・・・100年、200年に一つ・・・現れる。
              こういうものは・・これまでの常識、固定観念を身に着けた人では・・・絶対に見ることが出来ない世界である。
              保守・・・・過去の「成功例」は・・・ことごとく破壊されるから・・・
              成功例で・・・酔いしれて才能あると思っていると・・・・完膚なきまでにやられる。
              コロナの・・・次に生まれるのは・・・コロナを超越した・・・もの。

              破壊的革新の技術に・・・未来を想像できなかったものは・・・淘汰消滅

              ○○菌の一連の発明は・・・「破壊的革新」・・・を秘めた発明群である。
              現在は・・・潜伏期間。
              地下深くエネルギーを増殖させているマグマ。
              
              山形の片田舎。
              こんなところに・・・破壊マグマが・・・。
              ・・・・地球を滅ぼすのも菌であるが・・・・地球を救うのも菌である。
              21世紀の産業革命は・・・AIではなく・・・菌世界???
              新形コロナウイルスは・・・それを知らせるために・・・・現れた。
              ・・・・これまでのビジネスモデルを・・・ことごとく破壊。
              まさに「破壊的革新」社会へのプロローグである。
              経済発展社会から・・・・地球生態系共存社会。

              宇井 清太は・・・そのように理解している。

              

         25G 桃 細菌せん孔落葉病の・・・○○菌SmartMax  GreatRay試験農場
      
                この細菌性の桃の病は・・・・新型コロナと同じように薬が無い!
                抗生物質の・・・ストレプトマイシンも・・・全然効果がない!
                農薬は・・・使い物にならない!
                そういうことで、
                  「福島県から桃が消える日」・・・とまで爆発感染。
                風、飛沫で・・・細菌が移り感染する。
                ○○菌SmartMax  GreatRayで・・・感染を止めることが出来れば・・・。

                 そういうことで・・・・○○菌SmartMax  GreatRay
                 福島の桃畑・・・3000ヘクタール。
                 効果があれば・・・福島桃の救世主になる・・・。

                 散布が30日遅れたので・・・・基本から外れているので・・・どうなるのか。
                 これも試験のうちか。


       25H  黄金 ゴールドの花が咲いた

              

                シンビジュームの黄色、ゴールドの花を創るのはひじょうに難しい・・・
                満開になると色褪せしたり・・・濁ったりして・・・・下品になるからである。
                黄色は・・・中国皇帝の色なのであるが・・・・萎れるまで気品を持続する花・・・・本当に・・・至難である。

                この花。大型シンビ。宇井 清太の育種で・・・たった1本生まれた花である。
                黄色花で・・・これを超える花は・・・ないかもしれない。

                蝋質の弁質ななので・・・・極めて光沢のある・・黄金に輝く・・・。
                こういう花が咲くから・・・50年・・・交配やってきた。
                ・・・・これまで・・・3億円クラスの花を全色揃えることを目標にしてきたが・・・黄色は・・・なかった。
                これで・・・全部そろった。
                ・・・・・。
                鉢物にしたら・・・家中を・・・幸福にするかもしれない。
                宇井 清太・・・・50代の年齢なら・・・仕掛けるのであるが・・・・
                ・・・・コロナで・・世の中荒廃しているときに・・・姿を見せた「観音様」かもしれない。

                気分がいいので・・・・特許出願の原稿書き・・・進んで・・・約95%まで到達。
                後は・・・精査して・・・こまごまとした・・試験データの点検。
                何分、世界初の知見だから・・・一合目から頂上までの・・・全部試験。
                膨大な・・・ページと画像である。
                ・・・・・
                本当は・・・出願すると・・・秘密を公開することになるから・・・出願しない選択肢もあるのだが・・・
                ・・・・・。